ラビットガーデン(うさぎでもわかるUE4)

主にUE4(Unreal Engine 4) やLive2D、 Unity3D、自作ゲームについて解説

タグ:UE4

書くことが多岐にわたるので、何回かに分けて書きます。
(ホワイトボックス編、技術解説編、躓き失敗編などを予定)

第1回 はドリームについてです。

作ろうとしている場所は道頓堀の戎橋周辺です。
グリコのネオンや「かに道楽」の巨大看板などが有名な大阪を象徴する場所です。

ゲームではなく、観賞用の観光コンテンツです。
道頓堀川の水にネオンが映える美しい繁華街を再現したくて作りました。
オープンワールドなミナミの街を自由に歩き回って鑑賞できます。
地図やロケハンを元にした、ほぼ忠実な大きさの道頓堀です。
まだまだ作り込み途中で、細部がフラットなままですが、
最終的にはパッと見実写に見える道頓堀アセットの公開を目指しています

マーケットプレイスのアセットって大自然とか西洋風建物とかちょっと似たようなモノに偏ってますよね?
ここいらでちょっと、オリエンタルなモノの魅力も示していきたい思いました。 
またアセット作成のノウハウを公開していくことで、日本風アセットを作ってくれるひとを増やしていきたい…っという狙いもあります。

UE4のマテリアル機能を使えば、こんな簡単に自作アセットを作れちゃいますよ! 
っと
裏テーマは「君にも作れる君の街!」


表テーマ的には道頓堀の川やらなんやらで反射しつつ、自動車を弾き飛ばします。

顧客が本当に欲しかったもの:
Google ストリートビュー 戎橋夜景

実際のぷちコン(字幕解説があるので、onにしてください):

そっくりで見分けがつかないですね!(希望的観測)

実行ファイル(800MBくらい、リンク先から「このファイルをダウンロードする」クリック)
ファーストアップローダー(動作確認にご協力頂いた皆様に感謝ッ!)

修正済み版(SEを付けたりアテレコしたり投稿時よりブラッシュアップ済み版です)
※GTX870M ノートでギリギリ動くくらいの糞重いてんこ盛りコンテンツです







書きたいことがあり過ぎて、まとまっていないですが、
次回へ続きます

 

題記の件
Effects_umap
Effects.umap いっぱい!



Particle
Particles_Intro.umap あれ? これだけ?
新たに追加されたParticles_IntroマップにもParticleはあるんですが、種類が大幅に減っています。

何故 Effects.umap が廃止 されたのかは謎ですが、4.8からマップを右クリック→アセットアクション→「移行」して回収しておきましょう。
派手派手でイカすParticleがいっぱい詰まっています。
存在を忘れてしまうには勿体無いかと。

 
2015年 10月16日 現在、コンテンツ例のアップデートがあってEffectsマップが戻ってきたようです! 

結論: Restart Game ノードを使いましょう!
→使う場合は注意、わかんなかったらOpenLevelで

※RestartGameノードが4.14からは使えなくなるケースと対処法を追記しました。

今まではOpenLevelノードに直接現在のレベル名を指定していたんですが、
別名で保存する度に該当コードを書き換える必要があって非常に不便でした。
いつから実装されたのか謎ですが4.9で発見しました(昔探したときはなかった筈…)。
非常に便利ですので、GetCurrentLevelNameを積極的に使っていきましょう。

ちなみに「ResetLevel」とか「ReloadCurrentLevel」みたいなノードが追加されていないかな…っと思って探してみましたが、無いようです。
他にそれっぽいノード名が思い付きませんが、もし、みつけたら教えて下さい。

ありました!
あれ?

解せぬ…っと思っていましたが、

Restart Game ノードでいわゆる「ゲームのリセット」ができるようです。
しかし、4.14からは…↓


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前回 3日目「金属かプラスティックっぽいマテリアルを自作すれば大体なんとかなるかも」 

今回は自作テクスチャでマテリアルを作ってみます。
詳しいテクスチャファイルの仕様は公式の
テクスチャのサポートと設定 をご覧ください。

■普通のテクスチャによるマテリアル

Mytex
コンテンツブラウザ内の適当なディレクトリに作ったテクスチャファイルをドロップします。

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前回
よりももうちょっと突っ込んだ自作マテリアルを作ります。


手前味噌ですが、拙作のマテリアル例です 



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前回 1日目「プロジェクトを作成し、見た目をでっち上げてテンションをバンバン上げる」

「マーケットプレイスにもサンプルにも欲しいマテリアルが無い、こんなの作れないわ!」
「だったら、作ればいいだろう!!(筋肉論破)」

今回は
肝心の弾幕用、その他諸々用のマテリアルを自作してみます。

07


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前回 0日目

■プロジェクトの作成

早速、プロジェクトを作成しましょう。

UE4自体が初めてという方は、この辺を読んでください。
 【入門以前】無料になったUE4をインストールして先ず最初にやるべきこと「綺麗なデモを見てテンションを上げる」 

エンジンを起動し、「空のプロジェクト」を作成しましょう。
「Twin Stick Shooter」やら「Flying」やら「Top Down」を使うことも検討したのですが、微妙にどれも違う感じで、改造する方が却って面倒そうなのでやめました。
「スターターコンテンツ有り」にして、適当なディレクトリに適当なプロジェクト名を付けてください。

MySTG


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■はじめに

UE4の情報は、ここ最近かなり充実してきました。
個別の機能についてのドキュメントは豊富です。

ただ、ある程度まとまったゲームを一本通して最後まで作る情報 の不足は感じています。
「ある程度まとまった」とは同人ゲームとしてほどほどの値段で売っていてもギリギリ殴られない程度の規模と完成度とします。

タイトル画面やセーブ、コンフィグ、ハイスコア、回想CGとかその辺がそれなりにある感じです。 
目指すゲームとしては、あらゆるゲーム制作環境で必ず「こんなの作れますか?」要望No.1に挙がる大人気弾幕ゲー風ゲームとします。

danmaku


2次元絵で小芝居漫才して 、3Dマップをグリグリ動いて、ピカピカテカテカバリバリした感じです。
明日から頑張ります。

毎日ちょっとずつの予定なんで、何日くらい掛かるか不明です。 

次回 

拙作「学園追放」がプロジェクトを開き直す度にNavmeshのビルドが走って、マップが広いせいもあってか、小一時間掛かって困っていました。
レベル内の障害物を移動させたときにビルドが走るならまだわかりますが、プロジェクト開き直す度なので、落ちたりしたら悲惨でした。 
リセット問題等、様々な理由で展示会ではpackage化せずエディタから起動していたので、ノートを開いてから現地で小一時間待つハメに…。
このままでは不便過ぎるので、どうにかしました(どうにかして頂きました) 。
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今まで問題なくShadowPlayでUE4の動画を録画できていたノートPC(GTX870M)で
何故か最近、録画できなくなって困っていました。
(録画用に割り当てたキーを押しても録画が始まりません )

前回も同様のことで困ったのですが 、オチとしてはセカンドディスプレイを繋いでいると、録画できないというものでした。でも、今回はちゃんとシングルディスプレイです。

録画できない…ナンデ? っと放置していましたが原因がわかりました。続きを読む

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