■はじめに

前回その1
ではコラプス(コードを折り畳む)でそれなりにスッキリコードを整理しました。
今回は余計なinput, outputの線を剪定していきます。 
先ずは前回整理したコード

bp_enemycar
 この線なんでしょう?
ちょっと折り畳んだコラプスをみてみましょう

adjust
 Adjust Chase Speed コラプスの中身

gunoffset
よく見たらこのアウトプット全然意味無いですね
このコラプス内では値を取得しているだけで何も加工していません
コラプスで折り畳む前の大雑把なコメント(グレーの領域)による分割の時点で
分ける場所を間違っていたようです
この2つのノードはShootコラプスの中に入れておくべきでした

adjust_output
ここの出力値の☓ボタン押して削除しましょう

adjust_output2
出力値を削除しました

shoot
 Shootコラプスを開いて入力値の部分を修正します

shoot_input2
 余計な入力値を消して、
代わりにAdjust Chase Speed コラプスの出力値になっていたノードを足して繋ぎます

bp_enemycar2
余計な線の繋がりがなくなってスッキリしました

bp_enemycar3
あとはこの辺の線が煩雑できになります

chase_input
 Chaseコラプスを開きました
先ず、A、A2と2つ入力値に分かれてしまっているのが煩雑です
同じDelta Secondから伸ばしているので、1本にまとめましょう

chase_input2
コラプスの入出力値の名前は任意名に変更できるようです 
Aでは何なのか判り難いので、Delta Secondに書き換えました

 ERROR
ちなみに前回は書き忘れましたが、何か変更する度にこんな風にERROR!
って怒られます。コンパイルボタンを押すと怒られなくなります。

bp_enemycar4
 Chaseコラプスの入力値A,A2もDelta Secondになって俄然読み易くなりました

 returnval2
ここの部分も若干気になります

returnval3
コラプスを開いてみたら、同じような分類分けミスだったので修正しました
不要なoutputとinputの線で繋がっていました

returnval4

この実行線のElseってのが気になります
なんでしょうコレ?
みてみましょう

else
Chaseコラプス内でメンバ変数 Is Startをチェックして、
FalseならCheckGameInstanceIsStartコラプスを実行していたようです

else_name
なんと実行線の出力値名も任意名にできるようです

isnotstart
それっぽい名前に変えてみました
(英語的にどうなんだ?とか命名に一考の余地はあるかも)

bp_isnotstart
俄然、コードの意図が判り易くなったのではないでしょうか?
(CheckGameInstanceIsStartって命名も一考の余地あり?) 

bp_returnval_a_a2
 あとはここも煩雑なんで直しましょう

bp_enemycar5
 1本にまとめて、Distance with Player と命名
 かなり見通しがよくなりました

次回こそ根本的な中身についてリファクタリングしていきます